どうも、激アツプロ野球人タケです。
2018年ペナントレース、巨人vsDeNA3回戦を総括します。
巨人打線の入れ替え
今日の試合は打順を入れ替えました。
1番に坂本、3番にゲレーロ、4番にマギー、5番に岡本を起用。
動きを見せましたが、神宮球場の3試合目にも、何か動きを見せて欲しかったというのが正直な感想です。
しかし、動きを見せた以上、打線に期待!というところでした。
打線としてはまずまず機能していたので、この打順でも悪くはないという感じは受けた。
試合展開をTwitterとともに振り返る
試合中、Twitterを更新しています。
投球練習はよくないな。
— 激アツプロ野球人タケ@巨人データ研究中 (@gekiatsuyakyu) 2018年4月12日
ご覧の通り、投球練習から、よくなかった。いや、悪すぎた大竹。
その悪さがそのまま試合にも出てしまっていた。
1回に崩れては、継投も何もない。実際どうすることもできないのが正直なところだ。
5点取られてはなかなか勝てない。
エスコバーが来るのは想定内。
それを捉えれんかったな。
砂田からは去年亀井ホームラン打ってるしな。— 激アツプロ野球人タケ@巨人データ研究中 (@gekiatsuyakyu) 2018年4月12日
代打亀井の場面。
須田を打者1人で交代させ、エスコバーを投入。
細かい継投だった。
亀井の捉え方も決して悪くなかったが、センターフライ。
今日の試合で気になったこと
今日の試合で気になったことは
坂本の動きがやっぱり気になるな。
ジャンプする時、左右に動く時などの動きがあまりよくない。
いいプレーを見せてはいるけど、技術でなんとかしてる感じ。— 激アツプロ野球人タケ@巨人データ研究中 (@gekiatsuyakyu) 2018年4月12日
バッティングの状態は心配してないが、守備時のジャンプの場面やたまに見せる動きが気になる。
今後も注視していきたいところだ。
まとめ
巨人6連敗となった。
序盤の5点が痛すぎ、どうにもならない試合だった。
とはいえ、組み替えた打線は悪くはない。今後に期待したいところだ。
とにかく、今年はどうも失点が多い。
その失点を減らさないといけない。打線よりも大きな問題だ。