プロ野球審判分析!!
プロ野球にはさまざまな特徴を持った審判たちがいます。
声、動作、誤審。
いろんなところで注目を集めます。
なので、今回は
プロ野球の特徴ある審判達を特集します!
まずは
エントリーNo.1 白井一行(奇声の白井)
白井一行 1977年10月3日生まれ
1997年2月1日入局(20年目)
2000年に初めて一軍戦の審判を務める。
ストライクコールする際に指で「K」の字を作っている。これは白井氏がAKBのファンだからである
甲高い声のストライクコールはプロ野球ファンなら、お馴染み。
「アアアアアアイイィィィ!!!!」??
だ。「このア゙ア゙ア゙ア゙ア゙イイイイイ」
2016年シーズンには、通算1000試合出場を果たした白井氏。
去年はプレミア12のアメリカ対メキシコでも球審をしており
その甲高いストライクコールは世界に進出しようとしている。
WBCでも、是非審判を務めてもらいたい!
白井一行
http://npb.jp/umpires/register/51153884.html
エントリーNO.2 山本貴則(牽制無視の山本)
1981年9月29日生まれ
2003年2月1日入局。
クライマックスシリーズ巨人対横浜線の牽制無視で、一躍有名になった山本貴則。
セカンド牽制を判定しないというなかなか見られないシーンを作り出した。
判定しないというのはなかなか見られない。
WBCでも、2塁牽制を無視してら大変なことになる!
是非辞めて頂きたい。
山本貴則
http://npb.jp/umpires/register/31135117.html
エントリーNo.3 敷田直人(卍の敷田)
1971年10月25日生まれ
1996年2月15日入局
卍で有名な敷田氏。見逃し三振の際に、卍のジェスチャーをすることで有名である。
その卍は球場のどこから見ても、目立って見えるため、非常にわかりやすい。