巨人キャンプレポート第4クール2日目【vs広島練習試合全打席・全投球総括】

2月17日は広島との練習試合。

結果は0-0の引き分けでした。

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スタメンと控え

かなり風が強い状況で、試合が行われました。

選考はカープ、後攻は巨人

巨人vs広島練習試合(2月17日)全内容

全打席・全投球の内容です。

1回表:投手平内

羽月:ライトライナー

ライトライナー。1球目は浮いたボール球の真っ直ぐ。2球目はインコースの真っ直ぐ。少し詰まり気味ではあったが、捉えられていた。

矢野:投ゴロ

インコースの真っ直ぐに力強さがあった。落ちる球の制球は良かったが、打者を三振に取れなかった。最後はインコースの真っ直ぐで、詰まらせて投ゴロ。

堂林:右フライ

インコースにシュート回転した真っ直ぐでライトフライ。要求通りのボールではなかったが、打者を押し込んでいた。

1回裏:投手床田

吉川:中フライ

インコースの真っすぐに詰まらされて、センターフライ。

松原:左フライ

外の速いボールを打ち上げて、レフトフライ。床田の真っ直ぐに、キレを感じた。

陽岱鋼:空振り三振

スライダーに空振り三振。低めの変化球にほとんど手が出てしまっていた。

2回表:投手平内

クロン:四球

ストレートはいいコースに行っていたが、最後のストレートは抜けてしまい、ストレートの四球。

大盛:左前ヒット

2球で追い込んで、1球外し球。その後の落ちるボールを上手く合わせられて、三遊間を抜けた。落ちるボールは案外合わせられている。

林:遊フライ

インコースの真っ直ぐをショートフライ。ストレートに威力があり、そこそこのコースに投げられている。

少隨:見逃し三振

インサイドへの直球はコントロール・威力ともによし。追い込んでから、変化球でなかなか空振りが取れない打席だった。最後は外のスライダーで見逃し三振。

石原:レフトフライ

変化球を拾ったが、泳いでいた。ストレートの制球が良かった。

2回裏:投手床田

岡本:ショートゴロ

低めの変化球を引っ掛けて、ショートゴロ。スレレートにも反応できていた。

大城:センターフライ

ストレートをセンターフライ。ストレートをある程度捉えていた。

若林:空振り三振

ストレートをなんとかファールしていたが、最後はインコースのスライダーに空振り三振。

3回表:投手平内

曽根:空振り三振

低めの落ちる球に、空振り三振。変化球で簡単に打ち取れるようになれば、かなり投球は楽になると思う。

羽月:四球

インコースへのストレートがシュート回転し、レフト方向へ痛烈なファールを浴びた(流し打ち)。その後は粘られ四球。

矢野:空振り三振

初球に小林の盗塁阻止があった。最後はスプリットで空振り三振。

3回裏:投手床田

小林:遊ゴロ

ストレートに詰まらされ、ショートゴロ

秋広:投ゴロ

変化球にタイミングが合わず、投ゴロ。初球のストレートの見逃し方はかなりよかった。

湯浅:四球

なんとか四球を選んだ。ストレートには差し込まれていた。その後、即牽制アウト。増田大を脅かすには至らなかった。

4回表:投手桜井

堂林:左前ヒット

ストレートが2球外れた後のストレートを左前ヒット。捉えられていた。

クロン:中フライ

インコースのストレートをセンターフライ。詰まらせた。ファーストランナーがタッチアップで2塁へ。

大盛:セカンドゴロ

外のチェンジアップをセカンドゴロ。

林:一ゴロ

カーブをファーストゴロ。桜井の持ち味であるカーブをストライクゾーンに投げ込めていた。

4回裏:投手スコット

吉川:四球

ストレートがストライクに入らなかった。その後、盗塁失敗。

松原:中二塁打

スコット変化球をうまく捉えて、センターやや右にツーベース。キャンプ期間中からアピールが続いている。

陽岱鋼:空振り三振

ストレートのボール球に手を出すなどしていた。現状かなり厳しそうな状態。このままでは戦力として厳しいと感じた打席。

岡本:遊ゴロ

初球のストレートに詰まって、ショートゴロ。

5回表:投手桜井

少隨:捕邪飛

甘めの変化球だったが、ファールフライ。相手に助けられた感あり。

石原:空振り三振

ストレートを空振り三振。桜井はコントロール・キレともに良くなってきた。

曽根:一安打

ファーストへのセーフティーバント。絶妙なところへ転がした。

羽月:レフトフライ

この回の桜井のピッチングはよかった。

5回裏:投手スコット

大城:ショートゴロ

変化球に泳がされ、ショートゴロとなった。

若林:中フライ

インローの真っ直ぐをうまく捉えたが、センターフライ。内容は悪くなかった。

小林:空振り三振

外のスライダーを空振り三振。バッティング面の課題は改善されていない。

6回表:投手桜井

矢野:投内野安打

完全に打ち取った当たりだった。ピッチングとしてはいい内容。

堂林:左フライ

カーブが甘く入ったが、タイミングを外し、レフトフライ。

クロン:空振り三振

カーブで空振り三振。回が進んでいくごとに、桜井はいい内容になっていた。

6回裏:投手栗林

秋広:投ゴロ

変化球を打ち損じて、投ゴロ。

湯浅:四球

ストライクが入らなかった。

吉川:空振り三振

ストレートに押されていた。最後は低めの変化球に空振り三振。

7回表:投手伊藤

大盛:遊ゴロ

外のストレートをショートゴロ。いいコースではあったが、捉えられた打球。

林:右フライ

インコースのカットボールで、ライトへのファールフライ。完全に詰まらせた。いいコースに投げていた。

少髄:右フライ

外の真っ直ぐをライトフライ。球の威力はある。

7回裏:投手森浦

松原:一ゴロ

変化球に泳がされたバッティングだった。

八百板:左フライ

外の変化球をレフトフライ。うまく合わせたが、合わせきれず。

北村:遊ゴロ

外の真っ直ぐをショートゴロ。外のボールを強引に引っ張る傾向がやや気になる。引っ張るには難しいボールだった。

8回表:投手伊藤

磯村:遊ゴロ

外のボールを引っ掛けて、ショートゴロ。

曽根:セカンドゴロ

かなり粘られたが、最後はストレートを詰まらせた。粘り勝ったのには価値がある。

羽月:投ゴロ

外の変化球でピッチャーゴロ。

8回裏:投手大道

大城:空振り三振

高めのストレートに空振り三振。

若林:三フライ

ストレートに押されてしまい、サードフライ

岸田:死球

シュート回転したボールがデッドボールになった。

秋広:見逃し三振

外のストレートに見逃し三振。そこに至るまでのストレートに関してはスイングできていた。まだ下半身の力が弱い。

9回表:投手今村

矢野:サードライナー

相当粘られたが、最後はカーブでサードライナー。捉えられてはいた。

上本:空振り三振

最後はインハイで空振り三振。力強い真っ直ぐを投げられていた。

クロン:見逃し三振

1球だけ危ないボールがあったが、それ以外はいいボールだった、最後はインローの真っ直ぐで、見逃し三振。

9回裏:投手ケムナ

湯浅:中前ヒット

外のストレートを力強い打球でセンター前ヒット。

吉川:左前ヒット

バントを2球失敗してからのヒット。あわやダブルプレーになるバントもあったので、運が良かった打席。評価はあまり上がらないだろう。

松原:二併殺打

変化球を引っ掛けてしまった。

八百板:四球

ストライクが入らず。

北村:見逃し三振

3球で見逃し三振。初球が準備不足に見えた。

巨人選手総括

平内

ストレートは150kmを計測し、かなり力強かった。コントロールもまとまっていた。両サイドへの投げ分けがある程度できるピッチャーだという印象。この試合に関してはコントロールの心配をしなくてよかった。

一方で、この試合は変化球で三振がなかなか取れないという点を露呈した。ファールで逃げられ、カウントを悪くする場面が目立った。3回は変化球で三振を取れていたので、3回のピッチングを次は期待したい。

桜井

2イニング目以降は投球内容がさらに良くなった。

全部の球種でストライクが取れていたのはよかった。今日は問題なし。

伊藤

ボールに威力があった。シュート回転する球はあったが、全体的によかった。変化球をストライクゾーンに多く投げていたが、三振を取れるほどの変化球は見当たらなかった。打たせて取るピッチング。

今村

ストレートに威力があり、よかった。落ちる系の変化球ももう少し見てみたい。

吉川

バッティングでアピールすることはできなかった。守備では随所にうまさが見られた。

松原

ヒットを放って、アピールに成功した。淡白な打席をいかに減らせるかが勝負。

陽岱鋼

内容は悪かった。外野手の1軍争いから一歩脱落してしまうような内容。凡退の中でも特に内容がない凡退だった。

岡本

現段階では特に何もなし。

大城

大城に関しても特になし。守備が見たい。

若林

バッティング内容はよかった。レフトでのスタメンはライバルを考えるとかなり厳しいので、セカンドの守備力を強化したい。

小林

守備面ではアピールできたが、バッティング面ではアピールできず。トップが浅く、懐が小さかった。バッティング面で、そこまでの変化は見られなかった。

秋広

まだ下半身が弱い。打った後、ヘナヘナしているので、それがガッチリしてくると相当面白い。最後の打席の3球見逃し三振は印象がよくなかった。

湯浅

スイングが力強くなっていた。最後の打席でヒットでアピール。四球の後、あっけなく牽制アウトになったのは痛く、淡白なプレーをなくせるかがポイント。

北村

外のボールを強引に打つバッティングでは厳しい。引っ張れないコースを引っ張ろうとしていた。最終打席の内容は悪く、準備不足と思われても仕方がない内容。

八百板

凡退したものの、バッティング内容自体は悪くなかった。今後のバッティングに期待。

岸田

盗塁を阻止したセカンドスローは見事だった。かなりのアピールになった。打席ではデッドボールだけだったので、評価はまた今度。

巨人vs広島練習試合でよかった点

巨人vs広島練習試合での残念な点

 

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