巨人春季キャンプ
高橋由伸監督がサプライズで、バッティング練習を行いました。
全20球!
引退から2年!
高橋由伸のバッティングはどうなったのでしょうか?
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・高橋由伸監督のバッティング練習詳細
高橋監督のバッティングは現役時代さながら!!
とまではいかず、体勢が崩される場面が多々ありました。
しかし!!
勘を取り戻したのか途中から、鋭い当たりを連発!
右中間に深い当たり等が見られるようになりました。
そして!!
遂にライト方向に大きな当たりが!!
「ホームランか!!??」
惜しくもライトフェンス直撃でした。
あと何十cmかという当たりでした。
最終的に残念ながら、柵越えは無し。
しかし、大いに楽しませていただきました。
実に惜しかった・・・
というより、バッティングゲージがやや3塁側にあったので、普通にホームベースから打っていれば、完全にホームランでした。
・キャンプでの高橋監督のバッティングまとめ
現役時代の頃のような練習はしていないため、足腰やスイング全体のキレは当然ながら、現役時代より衰えていました。
しかし、まだまだバッティング練習で、柵越えできるレベルの力は残っていることが証明されました。
キャンプでは、このようなサプライズ的楽しみがあります。
こういうのがいきなり起こるのがキャンプです。
またのサプライズと柵越えを高橋監督に期待します!!