東北楽天ゴールデンイーグルス過去のオープン戦成績一覧!歴代のOP戦順位総まとめ!

 

プロ野球オープン戦の過去の成績を振り返っていくシリーズ。

セ・パ両リーグ各球団のこれまでのオープン戦成績を振り返っていますが、今回は東北楽天ゴールデンイーグルス編。

2005年に球団が誕生しましたが、これまで楽天はオープン戦で、どのような成績を残してきたのでしょうか?

楽天のオープン戦を振り返ります。

 

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楽天イーグルス過去のオープン戦の成績一覧

楽天イーグルス過去のオープン戦の成績を一覧にしました。

成績は以下の通りです。

2018年 9勝5敗2分 3位
2017年 6勝9敗2分 8位(シーズン3位)
2016年 9勝5敗1分 4位(シーズン5位)
2015年 6勝7敗3分 6位(シーズン6位)
2014年 12勝3敗2分 2位(シーズン6位)
2013年 10勝7敗 4位(シーズン1位)
2012年 4勝6敗1分 7位(シーズン4位)
2011年 3勝5敗3分 9位(シーズン5位)
2010年 5勝3敗1分 3位(シーズン6位)
2009年 7勝6敗5分 5位(シーズン2位)
2008年 6勝6敗 6位(シーズン5位)
2007年 5勝9敗2分 11位(シーズン4位)
2006年 5勝8敗4分 10位(シーズン6位)
2005年 7勝8敗1分 9位(シーズン6位)

楽天のオープン戦成績は優勝・最下位ともにまだありません。

 

楽天過去のオープン戦からみるペナントレース

他球団のオープン戦の傾向からも見られるように、オープン戦とシーズンの関係性はないと言い切っていいでしょう。

オープン戦で上位だった2014年も、シーズンでは最下位に低迷していますし、やはり、オープン戦はオープン戦、シーズンはシーズンと割り切って考える方が良さそうです。

 

優勝も最下位もない

楽天の過去のオープン戦の成績を見てみると、優勝も最下位もありません。

今後の戦いで、オープン戦の優勝や最下位になることがあるのか?

オープン戦での成績にも、注目!!

かもしれません。

 

楽天過去のオープン戦成績一覧〜まとめ〜

楽天の過去のオープン戦を振り返ると、至って普通の成績が多め。

シーズンとの関係性は見られませんでしたが、オープン戦での若手選手の活躍がシーズンに生きることは間違いなし。

オープン戦は結果ではなく、その試合内容に注目していきたいところです。

 

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