巨人選手の背番号変更&新入団選手の背番号一覧【2017年オフ版】

 

どうも激アツプロ野球人タケです。

 

さて、突然ですが・・・

巨人選手の背番号が続々と変更になっています。

毎年背番号は変わるものですが、今年も背番号変更が相次いで行われ、特に注目の若手選手の背番号がガラリと変わっています。

そこで、今回は巨人選手の背番号変更について。

新しい背番号になった選手をしっかりチェックしてきましょう!

※ 2017年ドラフト新入団選手の背番号もあります!

 

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2018年背番号が変更される選手一覧

2018年シーズンから背番号が変わる選手をまとめました。

 

岡本和真38→25

2014年の入団以来背番号38をつけていましたが、2017年オフに背番号変更。

退団した村田修一選手にかわって、背番号25をつけることになりました。

サードに再び挑戦することになり、レギュラー獲得となるかが注目されています。

 

宇佐見真吾52→27

2017年シーズンは飛躍の一年となった宇佐見。

初の一軍昇格を果たすと、プロ入り初安打にプロ入り初ホームランも大活躍でした。

2018年シーズンはレギュラー奪取に向けて、更なる飛躍が期待されます。

 

田中貴也63→69

育成契約から支配下登録に切り替わった田中貴也。

背番号63が69に変更となりました。

 

中川皓太91→41

首脳陣から期待されている来年3年目の左腕中川皓太。

かつての大エース斎藤雅樹がつけていた41番をつけることになりました。

41番は松本竜也が退団してから空いていた番号で、3年ぶりに背番号41が復活しました。

 

篠原慎平92→62

篠原の背番号が92から62となりました。

2017年は支配下登録され、プロ初勝利もマーク。

今後の活躍が期待されます。

 

与那原大剛46→91

プロ2年目の与那原は46から91に背番号が変更となりました。

1軍の舞台ではまだ投げることができていませんが、1軍の舞台で見れることを期待しています!

 

2018年新入団選手の背番号一覧

新しく入団した選手の背番号を一覧にしました。

 

鍬原拓也29

ドラフト1位の鍬原は背番号29に決定。

背番号29は福田聡志退団以来、空き番号となっていましたが、2年ぶりにその番号が復活しました。

 

岸田行倫38

岡本和真がつけていた背番号38はドラフト2位の岸田の手に渡りました。

キャッチャーとして、存在感を示せるかが注目されています。

 

大城卓三46

大城の背番号は46。

与那原がつけていた番号が変更となりました。

持ち前の打撃力に注目です。

 

北村拓己52

宇佐見真吾がつけていた52番は北村のものになりました。

内野手として、レギュラー定着なるか?

 

田中俊太63

田中の背番号は63。

笠原将生が退団して以来、空き番号になっていましたが、田中俊太がつけることになりました。

兄広輔のようにレギュラーを取れるかが注目です!

 

若林晃弘60

若林の背番号は60。

大累以降空き番号になっていた番号をつけることになりました。

 

村上海斗66

引退した北篤の背番号66をつけることになった村上。

 

湯浅大93

巽がつけていた背番号93は湯浅がつけることになりました。今ドラフト唯一の高卒選手で、将来が期待されています。

 

比嘉賢伸001

篠原慎平が育成時代につけていた背番号001は育成ドラフト1位の比嘉がつけることになりました。篠原のように一軍に昇格できるかが期待されます。

 

山上信吾017

空き番号になっていた017番は山上がつけることになりました。

 

笠井駿004

戦力外となった川相拓也がつけていた背番号004は笠井のもとへと渡りました。

 

田中雄大019

大竹秀義がつけていた背番号019は田中雄大の手に渡りました。

 

広畑塁005

育成時代に田中貴也がつけていた背番号005。

この背番号で、支配下登録を狙います!

 

小山翔平007

高橋洸がつけていた背番号は小山がつけることになりました。

 

折下光輝008

青山誠が育成時代につけていた番号をつけることになった折下。

青山のように、支配下になれるか注目です!

 

荒井颯太022

長谷川潤が育成時代につけていた背番号022は荒井がつけることになりました。

 

巨人選手の背番号変更2017年オフ版まとめ

2017年オフも背番号変更が行われ、特に注目すべきは岡本和真の背番号変更です。

背番号38から25に変わり、今後の飛躍が期待されます。

他にも宇佐見や田中貴也といった期待の若手の背番号も続々変更。

惑わされないように、みなさん気をつけましょう!

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