攻撃の引き出しがない巨人に攻撃の多様性はない!

      2017/10/15


巨人が9月に入って、打線低調。

8月上旬は好調だった打線が一気に冷えてきました。

好不調の波が激しい打線。

そこには攻撃における引き出しの少なさが見え隠れします。

・巨人の攻撃の現状は打つか打たないか

巨人は今や打つか打たないかのチーム。

打てば点が入るし、打たなければ点が入らない。

「それが野球じゃん!」

と言わるかもしれないが、そんなことはない。

野球には多種多様な作戦があって、攻撃側はそれらを駆使して攻めることができる。

打てば点が入る。打たなければ点が入らない。

そんな単純なゲームに野球をしてもらっては困る。

だが、巨人の現状は打てば点が入り、打たなければ点が入らない。


波の大きなチームになるのは当然のことだ。

・攻撃のパターンが少ないチームは波が激しい

何をしてくるかわからないと相手に思わせることは非常に重要。

しかしながら、今の巨人は基本的に何もしない。

たまに、エンドランを仕掛けたりはするが、その程度だ。

動けばいいという問題ではない。

ただ、相手に何をしてくるのかわからないと思わせるレベルまでは動いておかないと、相手を困らせることはできない。

現状残念ながら、相手に嫌がられるようなところまでは至っていない。

・巨人来年以降の攻撃の課題

今の巨人には足が速くて、2割5分打てる選手がいません。

2年前立岡が出てきた時はその役割を期待されましたが、今の現状はみなさんご存知の通り。

1番走れるのが坂本という現状です。

足があって、打率2割台後半を打てる選手をいかに育てることができるか?

それが今後の課題。

いろんな攻撃を仕掛けることができれば、取れる点数は増える。バントシフトも緩くなり、バントのプレッシャーも減る。


攻撃のバリエーションを増やせるか??

キャンプ以降の大きな課題です!

 - 巨人と野球にモノ申す