交流戦順位とペナント最終順位の相関関係を徹底分析!(セ・リーグ編)

      2017/10/15

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プロ野球交流戦

2005年から始まった制度で、交流戦が始まってから、10年以上が経った。
今回は交流戦順位がペナントレースの順位にどのような影響を及ぼすのか検証しました!
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・パ・リーグは最終順位に影響なし

パ・リーグは交流戦で、上位になろうとも、最終的に下位に沈むケースがある。
それは交流戦で、パ・リーグが勝ち過ぎるのが原因だろう。
交流戦では、セ・リーグよりパ・リーグの方が圧倒的に勝っている。
よって、パ・リーグチームは勝っても勝っても、上位に上がっていけないのだ。

・セ・リーグチームの交流戦とペナント順位

一方、セ・リーグはどうか?
セ・リーグは交流戦で、パ・リーグにいいようにやられている。
そのせいもあって、交流戦で上位に喰い込めたチームはペナントでも、優勝争いが高い確率でできるのだ。
2016年の交流戦。
セ・リーグチームの交流戦順位は
広島 3位
巨人 7位
中日 8位
DeNA 9位
阪神 10位
ヤクルト 11位
下位チームは団子状態だが、カープだけが頭一つ飛び出ている。
ペナントの最終順位も、カープが他球団を圧倒した。
では、2015年はどうか?
阪神 6位
広島 7位
ヤクルト 8位
中日 10位
巨人 11位
DeNA 12位
2015年はセ・リーグ全球団が団子状態と言える。
この年の最終順位は1位ヤクルト、2位巨人だったが、9月末まで優勝争いはもつれた。

・交流戦上位チームがセ・リーグでは上位!

このように見ていくと、交流戦で、団子状態の時はどの球団が上位に喰い込むかが見えない。
しかし、2016年のように一球団だけ飛び出せば、セ・リーグの場合は優勝だ。
そのようなケースで、優勝できなかったのは2008年の阪神(交流戦2位、ペナント2位)ぐらいのもの。
この年も、2位巨人に13ゲーム差をつけていた時期があったのだから、逆転が起こる方がレアケース。
セ・リーグの場合、交流戦で抜け出せば、かなり優勝に近づくと言える。
セ・リーグの場合はだいたい下位に低迷するので、交流戦で3位以内に入れば優勝の可能性がグッと近づくのだ!

・まとめ

セ・リーグにとって、交流戦は鬼門。

だからこそ、抜け出すチャンスは大いにあるのだ。

交流戦を見れば、今年が分かる!

プロ野球交流戦に今年も大注目だ!!

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