陽岱鋼FA巨人移籍で、出番がなくなるのは若手?いや、クルーズだ。

      2017/10/15

こんばんは

巨人の補強がいろいろすごいですが

なんとなく見えてきたものがありました。

今回はそれを書きたいと思います。

・クルーズは事実上構想外である

マギーを獲得したことによって、来季の外国人はギャレット・マシソン・マイコラス・クルーズ・マギーとなった。

マギー獲得は賛否両論あり、外国人枠をどうするのかといった議論があるが

私が見るに、クルーズが構想に入っていないのだろう。

クルーズに関しては、今年のクライマックスシリーズ直前にひと悶着あったが、それが尾を引いているといっていいだろう。

巨人のフロントサイドでは、クルーズ抜きの外国人編成をしているようにしか思えない。

そして、陽の獲得に動いたとの報道で、それが確信に変わった・・・

・陽獲得なら、クルーズの開幕スタメンはほぼない

陽を獲得することが出来た場合、クルーズは来年完全に蚊帳の外に置かれると予測します。

仮に陽を巨人が獲得した場合の、来季の開幕スタメン予想を見て頂くと・・・

1 陽
2 ???
3 坂本
4 阿部
5 村田
6 長野
7 ギャレット
8 小林
9 投手

これが陽が入った場合の予想です。

陽は1番での起用。または6番あたりで起用になるかもしれませんが、いずれにしても、長野と入れ替わる程度になるでしょう。

そうなると、空いているのは2番セカンドのポジション。

ここにクルーズが入るのは極めて難しいと見ます。

2番のクルーズはさすがにない可能性が高い。

このことから考えると

巨人フロントの一連の補強は、チーム戦力の底上げだけでなく、クルーズ外しの意図が明確に見て取れます。

クルーズを使う気は毛頭ないようにさえ見えます。

・ドラフトで吉川尚輝、トレードで柿沢貴裕というセカンド候補を獲得

若いセカンドも獲得しました。

ドラフトで吉川尚輝

トレードで柿沢貴裕を獲得

強化しています。

一連の補強の流れは矢継ぎ早で、補強しすぎという意見もあります。

それも一つの意見でしょう。

ただ、フロントも闇雲に補強しているわけではないことがわかります。

・クルーズをいないものとして巨人を見た時、初めて補強の狙いが見えてくる

そもそも今年の補強の始まりはドラフトでした。

ドラフトで投手を取りに行きましたが、結果的に巨人に入団したのは吉川尚輝。

セカンドでした。

ここが今年の補強すべての出発点です。

ドラフト1位で、他の投手なども取れる中で、内野手の吉川を取ったということは、その選手を育てる意思があるということです。

そして、クルーズのクライマックスシリーズの件・・・

これらを含めると、来シーズンのセカンドは穴です。

完全に穴です。

だから、他のポジションをどんどん補強していってる。

そう見えます。

当然、クルーズはいないものとして見れば、もう1人野手の外国人が必要

そこで、マギーの登場です。

クルーズをいるものとしてすべてを見ると、好き勝手補強しているように見えますが、来シーズンクルーズには期待していない。いないものとして、見ていくと、巨人フロントの野手補強の狙いがくっきり見えてきます。

「セカンドはクルーズを使わず、他で行くよ」

こんなメッセージが透けて見えてくるようです。

・最後に。FAで移籍してくる選手は事前に全部チェックします

私は他球団から移籍してきた選手。そして、ドラフトで巨人に入団してくれた選手に関してはできる限り動画でチェックしています。

見れるものは少ないですが、多少得られるものはあるからです。

今回は陽選手が巨人に来た場合に備えて、陽選手のDVDを見ていきます。

以下のDVDは2014年のものですが、この2014のものと、2016の陽を比較して能力がどのように変化しているかをじっくりと見ていきたいと思います。

野球において、大切なものは変化を見ることだと思います。

陽がどのような選手なのか?巨人に来た場合どのようなプラスをもたらしてくれるのか?

それを見極めるために、陽のDVDをチェックしましょう。





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